ALIGNMENT

東三河アライメントセンターは名前の通り 「 アライメント専門店 」 です。

こまかくいうと「ホイールアライメント専門店」です。

これからみなさんにホイールアライメントについて説明していきたいと思います。

専門店だけにいろいろなうんちくを語りがちですが、 あえて難しい説明はせずにどなたでもなるべくわかりやすい内容に、くだけて説明できればと思います。

 

そもそもホイールアライメントとは・・・?

クルマが、ちゃんとまっすぐ走る。きちんと曲がる。思い通りに走る。この当たり前の動作。そう、この当たり前の動作に大きく関係しているのがホイールアライメントだったりします。ホイールアライメントとは車を思い通りに走らせるために、またタイヤを摩耗も均一になるよう、足回り(サスペンション)の取付及び部位に適正な角度をつける作業のことをいいます。

 

これにより車の安定した走行が可能になり、ドライバーにも運転の負担を軽減させることができます。 みなさんはお出かけの際、移動手段の一つとして車を運転されますよね。エンジン始動してハンドル握ってアクセル踏んで発進。何事もなく前へ走ります。交差点で曲がりたい時は、ハンドルきれば切った方向へ曲がります。カーブではハンドルの切り加減を調整して車線からはみ出さないように走ります。 この当たり前の動作をクルマにしてもらうために、足回り(サスペンション)には複雑な構造や様々なパーツで構成されており、その構成されたサスペンションの一部に適正な角度がつけられていることによって、ちゃんと走れるようになっています。この適正な角度に調整することをホイールアライメント調整といいます。

 

車が動くには、アクセル、ブレーキ、ハンドルだけじゃなんです。クルマが安全に走行出来るように設計されたサスペンションをきちんと作用するための角度も重要なんです。でも、今までアライメントなんて聞いたことがないし、一部の高性能なクルマにしか必要ないんじゃないの? 確かに一部のマニアが知っているだけのメンテナンス項目に思われがちです。しかし昨今、クルマの性能も大幅に良くなり、輸入車などの高性能なクルマに限らず、室内空間等、機能を重視したミニバン等のファミリーカーも運動機能は飛躍的に進化してきています。そう、このミニバンなどの一般的なファミリーカーも、実はホイールアライメントが結構重要だったりします。 もちろん走りを求めたクルマに、アライメントは大切ですが、むしろ多くの人や荷物を乗せるミニバン等のファミリーカーのほうが、重量バランスや重心の高さの影響が出やすいため、足回り(サスペンション)にかかる負担がかなり大きくなり、より適正なホイールアライメントがとれていることが重要になってきます。 高性能なクルマやミニバンも含めてクルマは、ホイールアライメント数値が適正な角度になっていることで、本来の性能を発揮し、ドライビングを快適にしてくれます。

 

ホイールアライメントが狂ってるとどうなるの?

ホイールアライメント数値が狂っている、つまり適正な角度になっていないと、いくら高性能なクルマでも、その性能をフルに発揮させて走ることが困難になり、ハンドルをしっかり握っていないとまっすぐ走らなくなったり、またそれによりタイヤへも影響し、片減りなどの症状や異常摩耗を起こしたりします。またタイヤへの抵抗が増えることで余分な動力が必要となり、すなわち燃費への悪影響を与えます。人に例えたら・・・ 人間に例えたら、骨のズレにも似てます。骨盤がズレていたり背骨が曲がっていたりすると片や腰が痛くなったり猫背になってしまったり、体調が悪くなったりしますよね。多いのが内股やガニ股。とくにガニ股の人の靴底が外側だけ片減りしていたりします。実はこれも体のアライメント(骨の角度)が狂っているからで、本来平らに減るはずの靴底がガニ股になっているせいで片減りしてしまうんです。これと同じような状況がクルマにも起きているのです。では、いつアライメントは狂っていくものなのか 。 アライメントの角度は、人の体と同じように、クルマも日々使用するにあたって変化していきす。サスペンションのパーツ構成にはゴム製品も使用されているため、経年変化による劣化によって気づかないうちに角度は少しずつ変化していきます。またパーツの金属部分にもどこかに当ててしまって外的ダメージが加わると変形しズレます。

 

こんな経験などはありませんか?

・縁石などにぶつけて以来、なんかハンドルが曲がっていたり、まっすぐ走りにくくなった。

・サスペンションを交換してからハンドリングに違和感がある。またよくハンドルが取られるし左(右)にとられていく

・タイヤの外側はミゾがたっぷりあったのに、たまたまタイヤの内側を覗いたら、びっくりするほどミゾが減っていた。

・まっすぐ走るんだけど、ハンドルがどちらかに曲がっている。

・ハンドルをしっかり握っていないとどちらかにクルマが流れていく。

・ハンドリングに違和感はないが、このクルマを新車で買って以来何年もアライメントを測定したことがない。

 

このような症状がありましたら、ホイールアライメントが狂っている場合があります。

アライメント測定をおすすめします。

 

大抵のクルマが何かしらの症状が出ていることが多いですよ。 ということで

「ホイールアライメント」がどんなものかだいたいお分かりいただけたでしょうか?

クルマを持っている方には意外と身近な話題だったのではないでしょうか?

また思い当たるフシが出てきた方もいるかもしれませんね。

 

海外ではメジャーなアライメント 海外の一部の国ではホイールアライメントを、タイヤ交換と同時に作業するのが一般的になっているそうです。

お客様で、「いままで問題なく走っていたつもりだったけど、 アライメント調整して走ってみたら全然走りが変わってよくなった」という方もけっこう多いです。

人間の体と同じで慣れてしまうと気が付かないもんです。

タイヤの寿命を延ばしたり、快適に走らせたり、 ストレスのないクルマライフを送るために一度ホイールアライメントをとってみることをおすすめします。

 

もう少し細かい説明を知りたい方は・・・ 具体的にはどんなところを調整をするのか?用語別に説明いたします。

 

       トゥ

 

クルマを真上から見下ろした時に、直進行方向に対してタイヤの角度が内側又は外側を向けるための角度を調整する部分をいいます。内側に向けることをトゥイン、外側に向けることをトゥアウトといいます。人間に例えると内股かガニ股かを見ます。基本的にクルマは直進すると前開き(トゥアウト)になるモーメントが働きますので、通常は少しトゥインになるように設定します。トゥアウトになりすぎるとタイヤの内側に対して抵抗が増える為、内減りしやすくなります。またトゥインになりすぎるとタイヤの外側に対して抵抗が増える為、外減りしやすくなりさらに直進性が悪くなります。キャンバーに連動しているため、キャンバー角とバランスのとれた角度に調整していきます。大体のクルマは前後トゥが調整できますが、最近のミニバンやコンパクトカー、軽自動車は、リアが構造上固定されているケースが多く、調整ヶ所がフロントだけの場合が増えてきています。

       キャンバー
 

クルマを正面からいた時に、タイヤの上部を内側(ハの字)又は外側(逆ハの字)に角度を調整する部分をいいます。人間でいうところのO(オー)脚かX(エックス)脚かをみます。ハの字になればネガティブキャンバー、逆ハの字になればポジティブキャンバーで、通常は車に合わせた適度なネガティブキャンバーにすることで旋回性能を上げていきます。内側にキャンバー(ネガティブキャンバー)を過度につけすぎると、タイヤの接地場所が内側に偏り接地面積も減ってくるので直進時のグリップ力の低下や、内減りしやすくなります。トゥに連動しているため、トゥ角とバランスのとれた角度に調整していきます。大体のクルマはキャンバーの調整できますが、調整ヶ所(前か後ろ又はその両方)は車種により様々で、最近のミニバン、コンパクトカー、軽自動車はリアが固定されているケースが多くフロントだけの場合が多いです。

       キャスター
 

クルマを側面から見たときの前輪の操舵回転軸(キングピン角)の傾きをキャスター角といいます。通常は上部が後方へ傾いた状態になっています。キャスターは主に直進性を出すために設定されておりますが、ハンドル回頭性の良さも影響しているため過度な角度になると旋回時のハンドルの戻りが悪くなったり、保持するのに大きな抵抗ができたりする現象がでます。

© 2013 by HigashiMikawa Alignment center.​ 

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